ネット競馬は即パットとアプリを連携すると超便利になる!

ネット競馬は即パットとアプリを連携すると超便利になる!

「ネット競馬をやろうと思うんだけど、どんなところが便利なの?」
「今まで馬券は現地で買ってきたけどアプリに変えても本当に大丈夫?」
「即パットと連携できるアプリって何がオススメなのかな?」

このページを訪れたあなたは、以上のような疑問を抱いているのではないでしょうか。
今回は、即パットでネットから馬券を買うメリットやデメリット、そしてオススメのアプリまで細かく紹介していきますので、興味のある方は是非ご覧くださいね。

回収率が高い競馬予想サイト
11月24日(日)ジャパンカップ[G1]

11月17日東京10R「イクリプス」プランで8,100円 →1,099,440円の払い戻し!
今なら無料登録で11月24日(日)ジャパンカップ[G1]の買い目がみれる!

無料でジャパンカップの予想をみる

馬券は即パットからネット投票するとメリットが多い

馬券は即パットからネット投票するとメリットが多い

馬券は競馬場の券売機で購入する人はまだまだ多いと思いますが、今は即パットというサービスでネット投票するのが便利な時代です。

ここでは、即パットを使ってネットから馬券を買うメリットについて紹介していきますが、クレジットカードを使える JRAダイレクトや、ガラケーで使える APAT にも同じメリットがあると思ってもらって大丈夫です。

これら 3つはどれも JRA公式のサービスなので、安心して利用できるのも大きなポイントと言えます。

即パットについて詳しくみる

馬券を買うまでで余計な時間を浪費せずに済む

即パットを使ってネットから馬券を購入するメリットとして、やはり最も大きいのは馬券の購入にかかる時間を節約できる点になります。

現地で馬券を購入する場合、買い目をマークシートに記入したり券売機の操作をしたりといった手間があり、無駄な時間を費やしてしまいがちです。
人気のレースだと場合によっては長い順番待ちも発生するため、かなり余裕をもって行動しなければなりません。

一方、即パットを使ったネット投票ならこれらの手間はかかりませんし、アプリと連携していれば現地の情報を集めながら買い目を選定し、そのまま馬券を購入することも可能です。

スマホアプリと即パットを組み合わせた方法なら、競馬場ではない外出先でも馬券を買えますから、参加したいレースを逃してしまうことが無くなるのもメリットでしょう。

即パットでのネット投票なら細かいお金を扱いやすい

即パットを使ったネット投票であれば、1円単位の細かいお金まで扱いやすいのは地味ながら中々のメリットです。

マークシートによる購入では微妙に買いづらい 900円などといった金額も簡単に買えますから、今までそういう時に妥協して 1,000円で買うなどしていた人は、無駄な買い目の節約や合成オッズの上昇に繋がりお得です。

1円単位の払い戻しで小銭が余計に増えていかないことや、払戻金は登録した銀行口座へ自動で振り込まれるため、出金手続きをしなくて済むのもメリットと言えます。

アプリを使っていれば収益の管理も楽になる

あなたは、競馬のレースが終わる度に馬券代と払戻金を整理していますか?
面倒なのでやらないという人も多いと思うのですが、収益の管理をしていないと 1日の収支は把握できても、どのレースに負けたのか気付かない可能性があります。

レースごとで総括ができていないと、負けの原因を探って次に活かす改善もできなくなってしまうので、面倒だからやらないというのは危険です。

そんな人が多いことを考えると、レースごとの収益が管理しやすくなるというのは、即パットとアプリを連携する大きなメリットと言えます。

普段から紙で収益を管理しているという人も、回収率などの数字が一瞬で出てくるようになりますから、そこに取られる時間を節約するためにもアプリを使うのが良いでしょう。

ネットでの馬券購入にはデメリットもあるので要注意

ネットでの馬券購入にはデメリットもあるので要注意

ここまで、即パットなどのサービスやアプリを使ったネット投票のメリットを見てきましたが、いくつかデメリットもあることは知っておくべきです。

デメリットもしっかり把握して対策しておかないと、無駄なお金を費やしてしまったり、競馬の勝敗に影響が出たりしてしまいますからね。
ここからは、即パットやアプリでの馬券購入に潜むデメリットと、その対策方法を紹介していきます。

払った感覚が薄れるうえに無駄なお金も賭けてしまいやすい

馬券を買う時にお金を払っているという感覚が薄れてしまうのは、まさにネット投票特有のデメリットです。
減ったお金を視覚的に感じる手段が残高を示す数字しかなく、財布から実際にお金を出したわけでもないため、総じてお金を払ったという感覚が得にくくなります。

その結果、気付かないうちに思っていた何倍ものお金を使っていた、という事態に陥りやすくなるのです。
これは競馬に限った話ではなく、ネットで物を買ったことがある人なら一度は経験のあることだと思います。

また、即パットの場合はアカウントを銀行口座とヒモ付けるのですが、口座には財布の中身より多くの金額が入っている人も多いと思いますので、金銭感覚が狂いやすいのも注意すべきポイントです。

1万円しか入っていない財布から支払うのではなく、20万円とか入っている銀行口座から支払うとなると、買い目の点数や総額を大きくしてしまいがちになりますからね。

他にも、公共料金などを銀行口座引き落としにしている場合は、そのお金まで使ってしまっていないか必ず確認するべきでしょう。

もしあなたが、馬券のネット投票サービスに即パットではなく JRAダイレクトを使用しているなら、支払いがクレジットカードによる後払いとなるため更なる注意が必要です。

とにかく無駄なお金を使いやすい環境なので、レースごとに必ず帳簿を付けるのはもちろん、現地にいてもその金額を財布から支払えるかを考えるなど工夫が必要となります。

賭けるつもりの無かったレースに参加してしまう

スマホからいつでもどこでも簡単に馬券が買えてしまうのをいいことに、元々賭ける予定の無かったレースにも参加してしまうのは、的中率・回収率・時間の全てを無駄にする行為なので絶対に止めましょう。

そもそも賭けるつもりの無かったレースは、当然まともに情報を集めていないということであり、そんなレースに賭けて回収できるはずが無いのです。

思い付きで参加したレースの予想を始めても、情報が足りないので買い目を絞れるほど精度は良くなりませんし、手広く構えて買い目過多によるトリガミとなるのが関の山で、中途半端に考えるだけ時間の無駄です。

何も考えずに楽しむ目的で予定の無かったレースに参加する人もいますが、無駄なお金を賭けてしまいやすいデメリットと相まって、よりにもよって 1万円とか賭けてしまう人も多いです。

参加するレースは事前に情報を集めたものだけと割り切って、賭けるつもりの無かったレースに参加しないよう注意しましょう。

現地限定のイベントに参加し損ねる

競馬場現地でしか参加できないイベントに、即パットなどのサービスや連携アプリから参加することは当然できません。

食事クーポンくらいならいいのですが、グッズの無料プレゼントイベントや体験型イベントになってくると、見逃せない競馬愛好家の方は多いかと思います。

2022年現在、イベントの多くはネットだけで完結するものですが、抽選会や謎解きゲームなど現地に行かないと参加できないイベントも増えてきています。
注目のイベントを逃さないためにも、月1 程度で全てのイベントをチェックしておくのがオススメですね。

即パットと連携してネット投票できるアプリを4つ紹介

即パットと連携してネット投票できるアプリを4つ紹介

即パットと連携させることで馬券購入に使えるアプリを、よくオススメされることが多いものに絞って 4つ、オススメポイントと併せて紹介していきます。

意外とこういうアプリは数が多いので、何を使えばいいか迷っているという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

超有名どころ!確認しておいて損は無い netkeiba

netkeiba(引用元:https://apps.apple.com/JP/app/id464562684?mt=8)

競馬愛好家にはすっかり名前が知れ渡っている情報サイト、netkeiba.com が運営しているアプリがこの netkeiba です。

簡単に使えることも人気の理由ですが、なんと言っても情報収集の手段として優秀なのが大きなオススメポイントだと思います。

運営元が競馬情報サイトなだけあって、アプリからも最新の競馬情報がリアルタイムで入手できるのも嬉しいところです。

競馬において情報の多寡は的中率や回収率に直結しますから、新鮮な情報を時間ギリギリまで集めながら、馬券の購入も 1つのアプリで行えるのはとても優秀だと言えます。

ちなみに今回紹介するアプリ 4つのうち、Android でも使えて月額料金もかからないのは netkeiba だけです。
即パットと連携して使えるアプリを無料で試してみたいという Android ユーザーは、とりあえず netkeiba を入れてみるのが良いかと思います。

App Storeで見る
Google Playで見る

競馬場での馬券購入と感覚をあまり変えずに済む MyKeiba

MyKeiba(引用元:https://apps.apple.com/jp/app/mykeiba/id965496576)

iOSユーザーの方しか使えないアプリですが、マークシート方式で馬券を購入したい方には MyKeiba というアプリがオススメです。
出馬表に予想印を打てる機能のほか、競走馬についてメモを取っておける機能がユニークです。

主要競馬サイトの情報が見られる点も踏まえると、まるで競馬新聞片手に予想を組み立てるかのようにネット投票ができるため、競馬場で馬券を買う時とスタイルを変えずに済みます。

MyKeiba から購入した馬券の収支は全て自動で記録されますし、競馬愛好家が初めて使うアプリとしてはこの上ない選択肢でしょう。

App Storeで見る

らくらくIPAT は競馬初心者向けとの呼び声も高い

らくらくIPAT(引用元:App Store)

こちらも iOSユーザー限定になりますが、らくらくIPAT は競馬初心者こそ使ってみてほしいアプリと言えます。
即パットと連携する他のアプリに比べ、レース表示や買い目作成のインターフェースが優れており、馬券の購入が簡単でスムーズに行くのが大きいです。

各種解析やネット競馬新聞による情報収集から、レース終了後の各種情報表示まで充実しているので、予習から復習までの基本的な流れが身に付きやすい点も見逃せません。

右も左もわからない競馬初心者の方は、らくらくIPAT のようにあれこれ手引きしてくれるアプリを使うと良いでしょう。

App Storeで見る

月額料金さえ払えるなら JRA-VAN一択!

JRA-VAN(引用元:https://apps.apple.com/jp/app/id843145616)

月額料金を払うことに抵抗が無ければ、やはり JRAが公式に提供しているアプリ、JRA-VAN が最も優秀でしょう。

データの信頼度はまず間違いありませんし、リアルタイムでこそないものの調教・パドック・レースの様子が見られる動画コースもありますし、機能の充実度が他の比ではありません。

何より話題になっているのは、注目馬を設定できる機能です。
特定の馬を注目馬に選んでおけば、その馬が出走するレースを通知してもらえる機能で、押さえておきたい馬がいる時にはかなり重宝しますよ。

月額料金も数百円程度のものですし、既に JRA-VANデータラボや JRA-VAN NEXT に加入していれば無料になりますから、基本的には併せての利用がオススメです。
とにかくデータを集めて、本気で競馬予想をしたい人には必携と言えるアプリになっていますからね。

App Storeで見る
Google Playで見る

回収率が高い競馬予想サイト
11月24日(日)ジャパンカップ[G1]

11月17日東京10R「イクリプス」プランで8,100円 →1,099,440円の払い戻し!
今なら無料登録で11月24日(日)ジャパンカップ[G1]の買い目がみれる!

無料でジャパンカップの予想をみる

即パットのアプリ連携は優秀だが使い方には注意!

即パットとスマホアプリを連携して使うメリットやデメリット、そしてオススメのアプリを紹介してきました。
ここまでの内容を簡潔にまとめると以下の通りです。

即パットについてのまとめ
・即パットでネット投票すれば馬券を買うまでの余計な時間が短縮できる
・アプリならマークシートでは買いにくい金額もスムーズに購入できる
・面倒な収益の管理もアプリによっては自動でやってくれる
・即パットによるネット投票では無駄なお金を賭けやすいので注意
・時間を持て余しても賭けるつもりの無かったレースはスルーしよう
・現地に行かないと参加できないイベントを見逃さないよう注意
・即パットと連携して使えるアプリは用途に合わせて最適なものを

即パットとアプリを連携して行うネット投票はとにかく便利なのですが、便利であるが故に気分が乗ってきて、必要ない賭けをしてしまう可能性が高い点には注意しましょう。

競馬は楽しむためにやっているか、稼ごうと思ってやっている人がほとんどだと思いますが、どちらにせよお金を賭けすぎるのは良いことではないですからね。

とはいえ、賭けるレースと予算だけでも決めておけば大丈夫だと思います。
あなたも、便利なネット投票生活を始めてみませんか?